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サイエンスからミラブル爽(さら)、ミラブル潤(うる)、ミラブル艶(つや)のスペックを独自に比較してみた|シャワーヘッド|新製品情報|

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サイエンス株式会社より、ミラブルの新しいシリーズが発売されました。

ミラブルZEROを日常的に使用する愛用者の観点から、その3つの特徴と、どのミラブルを購入すべきか、書いていこうと思います。

目次

買うなら、ミラブル爽(さや)、ミラブル艶(つや)、ミラブルZEROのいずれか

まずは、時間をかけて分析した結論から書くと、購入するなら、ミラブル(さや)、ミラブル艶(つや)、ミラブルZEROのいずれかです。ミラブルの商品は種類が増え、どれにすべきかわからないと思いますが、メーカーから出されたスペックを分析すると、コスパの良い商品、悪い商品が浮き彫りになってきます。

私が独自に分析した結論は、「買うなら、ミラブルZERO、ミラブル爽(さや)、ミラブル艶(つや)のどれか!」ですが、なぜそうなのか、1つ1つ説明していきたいと思います。

節水から、大流量まで守備範囲が広いミラブルZERO

新製品が3種類も出て、最近私が購入したミラブルZEROの立ち位置はどうなってしまうんだろう?と気にはなりました。しかし、比較すればするほど依然ミラブルZEROも悪くはないなということがわかりました。

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サイエンスの高級シャワーヘッド「ミラブルZERO」が届いたので、開封、取り付けをしてみた。 高級シャワーヘッド「ミラブルZERO」が届きました。納期ですが、注文して2日後には届きました。私の場合、購入先は、正規販売代理店のミルキーセレクションというところから購入しました。その当時は、割引キャンペーンをしていて、他社と比べるとその割引が魅力的に感じたためです。

下のグラフですが、メーカーが公表している数値をGoogleの表計算機能(エクセルのようなもの)で分析して作成しました。0.15MPa〜0.3MPa内で変動する水圧をかけて、各ミラブルのシャワーヘッドから水が出てきた時の1分あたりの吐出水量とウルトラファインバブル数の分布になります。

ミラブルの吐出水量とウルトラファインバブル数の比較

これをグラフ中の緑色のミラブルZEROについて一言で言えば、節水能力も高い一方で、ある程度のウルトラファインバブル量を発生させる、万能型

このグラフをより細かく見ていくと、緑色のミラブルZEROが全体的に左右方向に広がっています。これはミラブルZEROが節水能力が高いモードから、大流量の水で一気に洗うモードまであることを示しています。

高さ方向で言うと、だいたい緑色のミラブルZEROは真ん中の方にあり、1分あたりに出てくるウルトラファインバブルの数は他のミラブルシリーズのシャワーヘッドの物に比べて平均的な量となります。

3つミラブル緑色のミラブルZEROがあるのは、左からそれぞれ以下のモードを示しています。
・マイクロトルネードミスト
・リングストレート
・スプラッシュストレート


一番左のマイクロトルネードミストは、細かな霧状に近い水流です。私は基本このモードで全身を洗っています。このモードだと、一番水の使用量が抑えられますので、節水効果が高いです。一方、水の量が少なくなるため、1分あたりに浴びるウルトラファインバブルの数は他のモードに比べると少し少なくなります。

ミラブルZEROマイクロトルネードミスト

また、一気に体を流したかったり、お風呂を掃除する時なんかは下の画像のスプラッシュストレートモードを使っています。このモードですと、ミラブルシリーズの中で一番多くのお湯を流すことができます

ミラブルZEROスプラッシュストレート

普通に使っている分には、シャワーヘッドの効果は目に見えて体感できるものではありませんが、長期間使うと、その節水効果は積算されます。大きな差となるでしょう。ウルトラファインバブルの数も平均的です。

なので、長期的な目線で高い節水能力を期待しつつ、機能・性能も重視したいのであればミラブルZERO一択です。

株式会社サイエンス
ミラブルzero ─ 株式会社サイエンス zeroから始まる新しい進化、シャワーじゃないシャワー。これまでになかった全く新しいコンセプトのシャワーヘッドです。

ミラブル爽(さや)は、安価な割に大量のウルトラファインバブルを浴びられる

ミラブル爽(さや)は、メーカー希望小売価格が3万円弱なのにもかかわらず、発生する1分あたりのウルトラファインバブルの量はミラブルシリーズの中で一番多いです。下のグラフの右上の青色がミラブル爽(さや)です。

ミラブルの吐出水量とウルトラファインバブル数の比較

なので、性能に対するコストパフォーマンスがかなり高い商品になります。洗浄範囲が広いので、忙しく、シャワーヘッド以外にもいろいろなことにお金が必要な若い方向けの商品でしょう。

広告に書かれている推奨されている世代(年齢)を気にせず選ばれてもいい商品だと思います。

コストを下げた結果、見た目は真っ白なプラスチックなので簡素ですが、性能に対する価格を考えると、初めてウルトラファインバブルを発生するシャワーヘッドを購入する方にとって、良い選択肢になると思います。

株式会社サイエンス
ミラブル爽(さら) ─ 株式会社サイエンス 肌のベタつきが気になる世代へ向けたシャワーヘッド「ミラブル爽(さら)」。広範囲を包み込み、スッキリとした洗いあがりを実現。

見た目や機能性、取扱のしやすさのバランスを大切にしたいのなら、ミラブル艶(つや)一択

ミラブルZEROは、サイエンスのウルトラファインバブルシャワーヘッドの中でいちばんの高級品です。吐出量の幅が広く、ウルトラファインバブル量も平均的に発生していますので、この艶にするかZEROにするか悩まれている方もいるかもしれません。

ミラブルZEROと比べたときにミラブル艶(つや)が秀でている点は、メッキのような高級感のある外観であり、さらに重量150gという最軽量である点です。軽さで言えばミラブルPlusよりも軽く、扱いやすく感じるはずです。

また、性能についても、3種類の水流があり、そのどの水流についてもある程度のウルトラファインバブル量を出してきますし、ミラブル爽(さや)と比較すると節水性能もあります。

節水性能はミラブル爽(さや)より高く、ミラブルZEROの次に流量が多いモードもあります。また、ミラブル艶は水流も3種類あるので、ミラブル爽(さや)に外観と水流の付加価値がついたものと言えます。

まとめると、ミラブル艶(つや)は性能と質感のバランスが取れたシャワーヘッドと言えますので、浴室に入った時に高級感のあるシャワーヘッドが欲しい場合はこちらを選択しても後悔はしないのではと思います。

株式会社サイエンス
ミラブル艶(つや) ─ 株式会社サイエンス 肌のエイジングが気になる世代へ向けたシャワーヘッド「ミラブル艶(つや)」。うるおい、ハリ、温まりを叶え、艶やかな肌へと導きます。

ミラブルPlusのバブル量は少ないが、節水能力はNo1

ミラブルPlusはメーカー希望小売り価格は39000円です。

ミラブル正規取扱店の販売サイトでもキャッシュバック制度やセール等はあるものの、それなりに価格は高く販売されています。節水能力は、ミラブルシャワーヘッド製品の中で一番高いのですが、割高に感じてしまうかもしれません。公式ページのセール等で割安になっていたら購入検討の対象としても良いでしょう。

一方、ミラブル爽(さや)は初期の価格から安いため、お求めやすいと思います。

株式会社サイエンス
ミラブル爽(さら) ─ 株式会社サイエンス 肌のベタつきが気になる世代へ向けたシャワーヘッド「ミラブル爽(さら)」。広範囲を包み込み、スッキリとした洗いあがりを実現。

ミラブルのウルトラファインバブルシャワーヘッド比較のまとめ

今買うなら、ミラブルZERO、ミラブル爽(さや)、ミラブル艶(つや)のどれかです。

・見た目と使いやすさを大切にしたいならミラブル艶(つや)

・総合的な性能を求める方はミラブルZERO

・とりあえず、安価にウルトラファインバブル製品を始めてみたいならミラブル爽(さや)

ミラブル潤(うる)については、少し中途半端な性能のため取り上げませんでした。

今回、以下のデータから各ミラブルシャワーヘッドとそのモードの性能を分析しています。

モデルモード吐出量 (L/min)ウルトラファインバブル数 (万個/mL)
ミラブル爽(さら)トルネードミストワイド73200
ミラブル爽(さら)ドームストレート5.92000
ミラブル潤(うる)外角度トルネードミスト53600
ミラブル潤(うる)ネットワークストレート62300
ミラブル艶(つや)高密度トルネードミスト5.53500
ミラブル艶(つや)ストレッチストレート72300
ミラブル艶(つや)ウォームストレート7.52000
ミラブルZEROトルネードミスト62000
ミラブルZEROスプラッシュストレート8.52000
ミラブルZEROリングストレート43000
ミラブルplusストレート7.50
ミラブルplusミスト3.52000
公式情報を元にしたミラブルシリーズの仕様
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この記事を書いた人

国立大学院修了。学生時代は空気や水の流れを扱う流体力学や、水化学を学ぶ。プラントを扱う会社に就職。業務の一環で水を綺麗にする施設を担当。アラフォー。美容好きの妻と共にこのページを作っている。

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